アノテーションを表示したり消したりする

ArcGISで後から集計や解析等をする必要が無く、ただ単に印刷用資料に説明書きや写真などを挿入したい場合、シェイプファイルよりもアノテーションを使った方が手っ取り早くて簡単な場合があります。

ただし、シェイプファイルのようにレイヤ表示をON・OFFする機能が見あたりません。シェイプファイルを表示したり消したりする場合には、以下の手順が必要です。

1.事前準備

メニューより
表示>データフレームプロパティ>アノテーショングループ
「新規グループ」ボタンより新しいアノテーショングループ(保存する箱・レイヤみたいなもの)を作ります。例えば、「レイヤ1の補足説明」という名前にします。

出来上がった「レイヤ1の補足説明」をダブルクリックすると、関連づけられたレイヤという欄がありますので、表示を連動したいレイヤ(ここではレイヤ1とします)を選びます。

2.これから描くアノテーションをレイヤに関連づける

ツールボックスより、
図形描画>図形の調整>作業中のアノテーションの保存先
「レイヤ1の補足説明」を選びます。
あとは、普通に追記したいこととかを描いてください。

一度描いてしまった場合は、切り取り>貼りつけでレイヤを変更できます。

3.レイヤ表示を消す

上記1~2で関連づけが終わってますので、「レイヤ1」の表示を消せば、「レイヤ1の補足説明」グループに描いたアノテーションは非表示になります。
なお、この手法は、テキストや線・面だけではなく、写真などでも使えます。
図形描画ツールボックスで作図したものや、メニュー>挿入から読み込んだ写真や表、ラベルをへんかnなどが上記アノテーションとして該当します。

関連しているかもしれない記事:


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。