ArcGISやAutoCADの使い方

ArcGISというGISソフトウェア(ESRI社製)の初心者向け解説サイトです。なるべく専門用語を使わずに、単純明快な操作方法の説明を心がけています。ArcMap(ArcView)の使い方に関連して各種データの入手や加工方法、AutoCAD,Excel,illustrator,GPS,GoogleEarthなどの話題もチラホラあります。

数値分類で最大サンプル数エラーがでる

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ArcGISでよく使う機能に、『数値分類』という色分け機能があります。

これは、適当なデータのフィールドを元に、設定したランク区分ごとに着色を変えてくれるもので、調査結果の解析等には必要不可欠な機能です。

ただし、データのレコードが100万件を越えるような巨大なデータベースを分類しようとした場合に、「最大サンプル数になりました。全てのレコードを使用していません。このサンプルを使用するか最大サンプル数を変更してください」というエラーメッセージがでて、明らかにあるはずの値が分類に反映されていない場合があります。

そのような場合は、普通通り数値分類のダイアログを表示し、
 ・レイヤ プロパティ>シンボル>数値分類

最大サンプル数を増やします。
 ・分類欄の分類ボタンをクリック
 ・データの除外欄のサンプリングをクリック
 ・最大サンプル数の初期値が10000になっているため、適当な値に増やす。

サンプル数を増やすと処理時間が増えますので、自分の目的及び環境にあった値を採用すれば良いかと思います。

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