タグ別アーカイブ: エラー

オーバーフローアノテーションエラーの対処法

ArcGISで綺麗にレイアウトを行うために、ラベルの配置位置を微調整する場合があります。ラベルを自由に移動できるようにするには、レイヤを右クリックすると出てくるメニューより「ラベルをアノテーションに変換」を実行します。

ただ、これがくせ者で、全て変換されない場合があるのです。その時に表示されるエラーダイアログが「オーバーフローアノテーション」です。

このエラーダイアログには、配置できなかったアノテーション(ラベル名)がズラズラと表示されていますので、一つ一つ選択して右クリックし、「アノテーションの追加」を実行してください。

イラストレーター10でファイルを開くときにエラーが表示される

illustrator10でファイルを開くときに以下のエラーが表示されることがあります。

イラストレーションを開くことができません。このイラストレーションは実行可能な限界を超えています。
不正なオペレータ:「%%PageTrailer」
コンテクスト:

上記エラーは、以下の2つが主な原因となっています。
・USBメモリやネットワーク、CD-ROMなどからファイルを開いている
・ファイルの保存先やファイル名が長すぎる

自分のパソコンのCドライブなどにファイルをコピーして、ファイル名も簡潔なものに変更してファイルを開いてみるとファイルを開けるようになることが多いです。

一度エラーが表示されるようになったファイルは、何度でもエラーを吐く場合が多いため、無事に開くことができたら全ての線や文字などのオブジェクトを選択して、新たなファイルに貼りつけると良いです。
もしファイル名等を変更してもファイルを開けない場合は、Adobeのサポートページに記載されている手順どおりやってみると良いでしょう。

ArcGIS9.0でエラーが出てインストールできない場合の対処法

windowsXP_SP2がインストールされているパソコンに、ArcGIS9.0をインストールしようとすると、以下のエラーメッセージが出てインストールが止まってしまう場合があります。 

Error 1904: failed to register c:\Program Files\ArcGIS\Bin\3dsymbolsui.dll
or
Error 1904: failed to register c:\Program Files\ArcGIS\Bin\xmlsupportui.dll

ESRIのサポートページに書いてあるのですが、サポート料金を払っていないと見えないため、サポート切れの人は情報を知ることができません。

  1. Cドライブに、boot.iniというファイルがあるのでメモ帳などで開く。
  2. [operating systems]という行の下に
    “Microsoft Windows XP Professional” /fastdetect /NoExecute=OptIn
    等と書いてあるのを確認。
  3. [/NoExecute=OptIn] の部分を[/NoExecute=AlwaysOff]に変更して保存する。
  4. パソコンを再起動すれば、インストール可能な状態になります。

○十万円するソフトなのですから、致命的なエラーに対する対処方法くらい、サポートに入っていなくても知ることができて然るべきだと思うのですが・・・。

新たなフィールドを追加できない場合の対処法

ArcGISで、あるレイヤの属性テーブルに新たなフィールドを追加しようとしたときに、下記のエラーが出てフィールドを追加できない事があります。

○フィールドを追加できませんでした。
他のアプリケーション/ユーザにより使用されているため、選択テーブル/フィーチャクラスにフィールドを追加できません。

○フィールドを削除できませんでした。
他のアプリケーション/ユーザにより使用されているため、選択フィールドを選択テーブル/フィーチャクラスから削除できません。

ほとんどの場合、エディタツールバーより編集の開始をすれば、状態が解除され普通にフィールドを追加できるようになります。

数値分類で最大サンプル数エラーがでる

ArcGISでよく使う機能に、『数値分類』という色分け機能があります。

これは、適当なデータのフィールドを元に、設定したランク区分ごとに着色を変えてくれるもので、調査結果の解析等には必要不可欠な機能です。

ただし、データのレコードが100万件を越えるような巨大なデータベースを分類しようとした場合に、「最大サンプル数になりました。全てのレコードを使用していません。このサンプルを使用するか最大サンプル数を変更してください」というエラーメッセージがでて、明らかにあるはずの値が分類に反映されていない場合があります。

そのような場合は、普通通り数値分類のダイアログを表示し、
 ・レイヤ プロパティ>シンボル>数値分類

最大サンプル数を増やします。
 ・分類欄の分類ボタンをクリック
 ・データの除外欄のサンプリングをクリック
 ・最大サンプル数の初期値が10000になっているため、適当な値に増やす。

サンプル数を増やすと処理時間が増えますので、自分の目的及び環境にあった値を採用すれば良いかと思います。

「トポロジが正しくありません。」というエラーが出たときの対処法

ArcGIS以外のソフトで作ったshpファイルを使ってマージ等を行うと、表記のエラーが出る場合がありました。
言われたとおりトポロジが正しくないようなので、ジオメトリの修正を行います。

Arc Toolboxから、データ管理ツール>フィーチャ>ジオメトリの修正

これで、正常な?シェープファイルになり、マージ等が可能になります。

ThunderbirdでE-mailの添付ファイルが文字化け対策

ThunderbirdというE-mailソフトは、spamメール(出会い系や英文メール)を除去してくれるため大変重宝しているのですが、OutlookExpressを使っている相手から添付ファイルが文字化けしていて読めない、といわれることがありましたので、その対策。

Thunderbirdの設定で、 ツール -> オプション -> 詳細 -> 設定エディタ を開き、mail.strictly_mime.parm_foldingを2から0に変更すればよいようです。
下記URLのページにある対応パッチをDL&適用するのでもOKとの事。
http://www.mozilla-japan.org/kb/solution/3067

※Thunderbird自体は、最新の業界標準規格で添付ファイルを送るようですが、古いバージョンのOutlookExpressを使っている場合は、規格が古いママなので文字化けしちゃうそうです(最新版のOutlookでは大丈夫、と書いてるホームページがありました)。