ばらばらのlineを結合したポリラインに変換する
DXF等のデータを入手したときに、線が一本一本バラバラで困る事態が多々あります。
一本一本ポリライン編集で繋げても良いのですが、AutoCADのポリライン編集オプションを上手く使うと劇的に作業時間が短縮されます。
・pe>m>選ぶ>y>j>1とか適当な距離
この際、結構離れている線をくっつける場合は、結合タイプをAにする。
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DXF等のデータを入手したときに、線が一本一本バラバラで困る事態が多々あります。
一本一本ポリライン編集で繋げても良いのですが、AutoCADのポリライン編集オプションを上手く使うと劇的に作業時間が短縮されます。
・pe>m>選ぶ>y>j>1とか適当な距離
この際、結構離れている線をくっつける場合は、結合タイプをAにする。
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ArcGISでは、同じ目的のために様々な方法が用意されています。
属性情報が重要な場合
・エディタ>編集の開始>マージ
・1回1ファイルしか結合できないので、大量にあるときは大変です。
属性情報がさほど重要では無い場合
・ 右クリック>フィーチャをグラフィックに変換
・ グラフィックオペレーションで重複
・ shapeファイルをつくる
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AutoCADでは、標高値(z値)を持っているとポリラインに変更できないため、一度、3次元じゃないソフトに読み込ませて、標高値(z値)を消す必要があります(VBAとかLIPSでも消せると思いますが手っ取り早いので)。
いろいろ試したうち、 illustratorでCADデータ読み込み>dxf書き出し とするのがよさそうです。
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