国土交通省がAjax地図ビューアを利用した「航空写真画像情報所在検索・案内システム」

国土交通省で「航空写真画像情報所在検索・案内システム」というのが作られ、今までよりも、航空写真を探すのが少し楽になりました。

以前から公表されている写真に加え、三重県や武蔵野市所有の写真等が加わっています。

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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060706/242643/ より

 ジクー・データシステムズは7月6日,同社の地図ビューア「Quadrix Script Browser」が国土交通省の「航空写真画像情報所在検索・案内システム」で採用され一般公開されたと発表した。Ajaxによりマウスで地図をスクロールし,政府・自治体が保有する40万枚以上の航空写真の中から,付近の画像を検索し表示できる。

 地図の拡大縮小,スクロールによる探索のほか,住所や施設名での検索も可能。画面には付近の航空写真のリストが表示されるとともに,リスト上にマウスカーソルを合わせると,該当する航空写真の範囲が地図上に色つきで示される。

 「国,地方公共団体,民間等様々な主体がばらばらに保有し,各々で提供している空中写真の情報を,一箇所で検索可能とすることを目的としている」(国土交通省)。現在,国土交通省国土計画局の「国土情報ウェブマッピングシステム(試作版)」,国土交通省国土地理院「空中写真閲覧システム(試験公開)」,三重県の「三重県森林GIS」,東京都武蔵野市の「武蔵野市航空写真(公開)」,岐阜県美濃加茂市の「美濃加茂市 住民公開GIS」および「美濃加茂市航空写真全図」の航空写真を検索,閲覧できる。

 国土交通省では「現在参加しているのは5団体だが,将来参加者が増えれば,航空写真を利用したいと考える利用者の利便性が飛躍的に向上すると考えている」と話している。

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