ArcGISやAutoCADの使い方

ArcGISというGISソフトウェア(ESRI社製)の初心者向け解説サイトです。なるべく専門用語を使わずに、単純明快な操作方法の説明を心がけています。ArcMap(ArcView)の使い方に関連して各種データの入手や加工方法、AutoCAD,Excel,illustrator,GPS,GoogleEarthなどの話題もチラホラあります。

複数のデータフレーム(レイヤ)を連動表示させる

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ArcGISには、レイアウトビューに配置した複数のレイヤの表示範囲を連動させるコマンドが標準では用意されていません。
データを比較検討する場合は、複数のレイヤ表示が同期した方が便利だと思いますので、なぜ用意されていないのか不思議なのですが…。

そのような用途に使用されている方は、以下のファイルを使ってみると良いでしょう。

Synchronise (link) data frame extents in ArcMap
http://arcscripts.esri.com/details.asp?dbid=14238

このmxdファイルにはシンクロ用コマンドが追加されていますので、このファイルをレイアウトを組むと、リアルタイムに画面連動させることが出来るようになります。

なお、連動するのは2つのレイヤの画面表示だけです。
多数のレイヤを配置した複雑なレイアウトの場合、2つ以上のレイヤをリアルタイムに同期させることは出来ませんが、「あるレイヤの表示範囲を他のレイヤにも適用する」ということがワンクリックで可能になります。

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