新たなフィールドを追加できない場合の対処法
ArcGISで、あるレイヤの属性テーブルに新たなフィールドを追加しようとしたときに、下記のエラーが出てフィールドを追加できない事があります。
○フィールドを追加できませんでした。
他のアプリケーション/ユーザにより使用されているため、選択テーブル/フィーチャクラスにフィールドを追加できません。○フィールドを削除できませんでした。
他のアプリケーション/ユーザにより使用されているため、選択フィールドを選択テーブル/フィーチャクラスから削除できません。
ほとんどの場合、エディタツールバーより編集の開始をすれば、状態が解除され普通にフィールドを追加できるようになります。
「トポロジが正しくありません。」というエラーが出たときの対処法
ArcGIS以外のソフトで作ったshpファイルを使ってマージ等を行うと、表記のエラーが出る場合がありました。
言われたとおりトポロジが正しくないようなので、ジオメトリの修正を行います。
Arc Toolboxから、データ管理ツール>フィーチャ>ジオメトリの修正
これで、正常な?シェープファイルになり、マージ等が可能になります。
ばらばらのlineを結合したポリラインに変換する
DXF等のデータを入手したときに、線が一本一本バラバラで困る事態が多々あります。
一本一本ポリライン編集で繋げても良いのですが、AutoCADのポリライン編集オプションを上手く使うと劇的に作業時間が短縮されます。
・pe>m>選ぶ>y>j>1とか適当な距離
この際、結構離れている線をくっつける場合は、結合タイプをAにする。
重複の削除などをしたい
ArcGISでは、同じ目的のために様々な方法が用意されています。
属性情報が重要な場合
・エディタ>編集の開始>マージ
・1回1ファイルしか結合できないので、大量にあるときは大変です。
属性情報がさほど重要では無い場合
・ 右クリック>フィーチャをグラフィックに変換
・ グラフィックオペレーションで重複
・ shapeファイルをつくる
三次元のラインをポリラインに変換する
AutoCADでは、標高値(z値)を持っているとポリラインに変更できないため、一度、3次元じゃないソフトに読み込ませて、標高値(z値)を消す必要があります(VBAとかLIPSでも消せると思いますが手っ取り早いので)。
いろいろ試したうち、 illustratorでCADデータ読み込み>dxf書き出し とするのがよさそうです。
一度二次元しか扱えないソフトでデータを読みこむとz値が消えますので、あとは、AutoCADで色々加工してください。