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Windowsのシャットダウンやログオフを高速化

パソコンを終了しようとしても「設定を保存しています」というメッセージが出て、何分も待たされることはありませんか?

この原因の一つとして、ユーザーがログオフを指示しても実行中のプログラムがレジストリを解放してくれず、結果としてユーザー セッションが終了しないことがあります(要するに止めたはずのプログラムが裏で動いている感じ)。

この問題を解消するために『User Profile Hive Cleanup Service』というソフト(サービス)があります。

マイクロソフト ダウンロード センターより入手できます。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=1b286e6d-8912-4e18-b570-42470e2f3582

設定等は全く必要なく、ただインストールするだけですので、お気軽におためしください。

複数のパソコンを1つのキーボードで操作する

ArcGIS用、AutoCAD用、解析用、電子納品用など、ライセンスの関係から自分用のデスクトップパソコン+共通のノートパソコン等を使って作業すると、入力デバイスであるキーボードやマウスが増えていき、作業スペースがドンドン減りますよね?

そんなとき、1つのキーボード&マウスで、全てのパソコンを操作できたらいいのに、と思ったことはありませんか?

フリーソフトのDOKODEMOを使えば、そのような事が出来るようになります。
http://gr-avalon.hp.infoseek.co.jp/products.html#dokodemo

DOKODEMOはTCP/IP(LANの事)で接続された複数PCを、1つのマウスとキーボードで操作できるツールです。自分のパソコン上から、設定した他のPCの画面上にあるマウスカーソルを動かし、キー入力を行うことができます。

また、クリップボードにコピーした文字列や画像を別のPCと共有できます。

よくある遠隔操作ソフトと違って、パソコンに負荷がほとんどかかっていないようなので、重たい作業を沢山のパソコンで分散処理する場合などにも使えます。一度試すと手放せなくなるお勧めソフトなので、是非ともお試しください。

【使い方】

  1. 操作対象のパソコン(以下、サブパソコン)でDOCODEMOを起動する。 
  2. サブパソコンのタスクトレイ(画面右下の時計があるところ)のアイコンを右クリックして、「操作を受け付ける」にする。
    さらにプロパティを開いて「操作受付け」のコンピューター名を入力する。
  3. キーボードとマウスが付いているパソコン(以下、メインパソコン)でDOCODEMOを起動する。
  4. メインパソコンのタスクトレイ(画面右下の時計があるところ)のアイコンを右クリックして、「操作する」にする。
    さらにプロパティを開いて「操作対象」のコンピューター名を入力する。
    「割当て」の方向は、サブパソコンを置いてある方向としておくと扱いやすいです。
  5. 設定は終わったので、キーボード、マウス、クリップボードが共有されました。
    快適な作業をおためしください。

古いバージョンのAutoCADをアンインストールしたいけどコントロールパネルに表示されない場合の対処法

複数のAutoCADをインストールしていると、なぜか古いバージョンがコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」に表示されなくなることがあります。

そのような場合、Safarpというフリーソフトを使うと便利です。

●Safarpとは?
Windows XPの“プログラムの追加と削除”といった、Windows標準のアンインストール画面よりも軽快に動作するアンインストールソフト。
各ソフトをアンインストールするときは、インストール済みソフトの名称をリスト上でダブルクリックすればよい。
また何らかの原因でアンインストールされずに残ってしまったソフト名称を、右クリックメニューでリストから恒久的に削除することも可能。

http://wistinga.online.fr/
インストール不要なので、お気軽におためしください。

128GB以上のハードディスクを接続する

古いパソコンの場合、大容量のHDDをIDE接続しても、128GB以上を認識してくれない場合があります。

その場合、以下の手順をどうぞ。

  1. レジストリエディタを起動(スタートメニューから、ファイル名を指定して実行>regedit)
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Atapi\Parameters\ を開く
  3. EnableBigLba というDWORD値を追加して、値を1にする。
  4. 再起動

たまにはデフラグ

ハードディスクの容量が大きくなったため、昔に比べて効果が小さくなったような気がしますが、たまにはデフラグしましょう。

Windowsに最初から入っているデフラグは、効果がいまいちであるため、フリーウェア(jkdefrag)を使ってデフラグしましょう。

  1. http://www.kessels.com/JkDefrag/index.html を開く
  2. Download~と書いてあるところをクリックして、zipファイルを落とす。
  3. 解凍して、適当な場所に移動(どこでもいいです)
  4. jkdefrag.exeを実行

パソコンを購入してから1度もデフラグしてないような場合、パソコンが遅いとか、動作がおかしいとか、諸症状が改善される可能性が高いです。

jkdefragでも充分なデフラグ効果が得られますが、所詮フリーソフトですので、資金に余裕のある方はPerfectDisk を購入されると良いかと思います。

デスクトップ上のショートカットを少しだけ使いやすくする

デスクトップに特定のフォルダへのショートカットを多数置いている方がいるかと思いますが、通常作られるフォルダへのショートカットでは、ダブルクリックするとフォルダの中身が表示されます。

フォルダ内に沢山のファイルがある場合、エクスプローラー・バーがあった方が便利だったりしますので、エクスプローラー・バーを出させる方法を書いておきます。

1.ショートカットを右クリックし、プロパティを見る。

2.『リンク先』の欄にリンク先情報が書かれているので、その前に explorer.exe /e, を足す
   こんな感じ⇒ explorer.exe /e,c:\data