ArcGISやAutoCADの使い方

ArcGISというGISソフトウェア(ESRI社製)の初心者向け解説サイトです。なるべく専門用語を使わずに、単純明快な操作方法の説明を心がけています。ArcMap(ArcView)の使い方に関連して各種データの入手や加工方法、AutoCAD,Excel,illustrator,GPS,GoogleEarthなどの話題もチラホラあります。
ArcGISやAutoCADの使い方 » Archive of '12月, 2006'

AutoCADでArcGIS用のポリゴンを作る

AutoCADで閉じたポリラインを作成すると、ArcGISではポリゴンとして認識されます。

ArcGISでジオメトリを変換するのは面倒ですので、できることならAutoCAD側でポリライン編集やハッチング等を駆使して、ArcGIS用のデータを作ると能率的だと思います。

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数値地図50mメッシュ標高を使う

数値地図50mメッシュは、旧座標系に基づいて位置づけられているため、JGD2000対応の座標に変換する必要があります。

  1. ArcGIS9.0の場合は、omake.exeでデータを抽出する。
    最新版の場合は、専用ツールが用意されています。
  2. 元々の座標系が特殊なため、Tokyo座標系にする
    ArcToolbox>Data Management Tools>プロジェクトとトランスフォーム>フィーチャ>投影変換
  3. ArcCatalogでJGD2000に変換する

上記の手順で正しい位置に標高値が表示されます。

あとは、3D Analyst を使って、コンター図を作ったり、ラスタにしたり、使いやすい形で表現します。

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AutoCADで作成した図面を画像に変換する

AutoCADには、図面をラスタとして保存する機能があるのですが、オプションが不十分なため、満足できるようなjpeg等の画像を作成できません。

そこで作図した図面(ベクター)を綺麗な画像に変換するには、以下の方法があります。

  1. Postscript対応プリンタのドライバで普通に印刷
    (そのようなプリンタが無い場合は、適当なメーカーからドライバだけをダウンロードして、プリンタをインストールすればよいです)
  2. 出来たファイルの拡張子をepsにする
  3. Photoshop等でそのファイルを開いて、tiffとして保存

上記のようにすれば、ペン設定が反映された見やすいtiff画像が出来ます。

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