ArcGISやAutoCADの使い方

ArcGISというGISソフトウェア(ESRI社製)の初心者向け解説サイトです。なるべく専門用語を使わずに、単純明快な操作方法の説明を心がけています。ArcMap(ArcView)の使い方に関連して各種データの入手や加工方法、AutoCAD,Excel,illustrator,GPS,GoogleEarthなどの話題もチラホラあります。

数値地図画像をモノクロにする

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配置したデータを際立たせるために、背景となる画像をモノクロ化したい場合があると思います。

オルソフォトなどの写真データであれば、着色をグレーの不連続カラーに変換すれば良いだけです。

数値地図の場合には、同じように不連続カラーに変えてしまうと、文字が塗りつぶされて読めなかったりしますので、以下のような方法で白黒化するといいと思います。

  1. レイヤプロパティを開き、シンボルタブから分類を選択
  2. 分類をクリック
     データの除外に0を記入(地図の白地の部分なので着色する必要がない)
     閾値を4,63,127,255とする。
  3. レイヤプロパティに戻り、以下のように着色する
     1から4 → 薄いグレー(河川や道路などの塗りつぶし)
     4から63 → 濃いグレー(河川や道路の境界線や家屋塗りつぶし)
     63から127 → 色なし(文字のふちどり)
     127から255 → 黒色(文字)

ここで、陰影起伏効果を使用にチェックをつけると、建築物の塗りつぶしを立体的に見せることができますので、こだわりのある方はお試しください。
*標高と関連付けているわけではないので、あくまで立体っぽく見えるだけです。

上記着色区分は、数値地図25000(地図画像)・数値地図50000(地図画像)のどちらでも使えます。

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