最近、ちらほらと、エクセルのデータを新形式でやりとりする機会がでてきました。
まだまだ従来形式のxlsファイルでの運用が多いですが、256列×65536行を越えるデータを扱えるとともに、従来よりも複雑な条件付き書式を設定可能になるなど、新ファイルフォーマットには一定の利点があるため、次第に新フォーマットへ移行していくのではないでしょうか。
ただし、エクセルの標準ファイルフォーマットは、バージョン2007よりファイル形式(及び拡張子)が一新されてしまったため、古いバージョンのエクセルでは、そのファイルを扱うことが出来ません。
以下のアドインをインストールすることで、最新版ではないオフィス製品群(office2000・2002・2003・XP)で、word2007で作成されたdocx、excel2007で作成したxlsx、powerpoint2007で作成したpptxなど、2007形式のファイルを扱えるようになります。
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=941B3470-3AE9-4AEE-8F43-C6BB74CD1466&displaylang=ja
Microsoft Office Word 2007、Excel 2007、および PowerPoint 2007 の新しいファイル形式の文書、ブック、およびプレゼンテーションを開いたり、編集、保存を行うことができます。
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データ変換
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MSOffice
【数値地図画像を正確な大きさで出力する】
Photoshop等の画像専用ソフトを使います。ここではPhotoshop5を例に記載しますが、基本はどのソフトを使っても一緒です。
- 画像を開く
- ツールバーから イメージ>画面解像度と進む
- 解像度が254になっているのを確認する(なっていればそれでOK)。
- 解像度が72とかになっている場合は、254と入力し、「画像の再サンプル」のチェックを外して、OKボタン。
- 普通に印刷。
【数値地図画像を正確な大きさでWordやExcelに貼り付ける】
- 先ほどの画面解像度の設定画面で表示される、『幅』と『高さ』の欄の数値をメモしておく。
- WordやExcelに画像を配置する。
- 画像をダブルクリックして、『サイズ』タブの上の方に『高さ』と『幅』の入力欄があるので、メモしておいた値を入力。
コツとしては、以下の2点があります
- ページからはみ出すような画像を配置しない(勝手にWordが縮小してしまう場合がある)
- Wordとかで示される倍率を信用しない(Wordとかには解像度の概念が無いため、適当にサイズを丸められてしまう)
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数値地図
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相手の都合により、巨大な表をexcelではなくwordで作ることもあります。
ただ、wordの場合、excelのように印刷範囲等を決められないので、1ページに収まらないような大きな表を作りづらい。 そんなときにこんな技。
- 表を右クリックして、プロパティを表示させる。
- 『行』タブのオプションに『行の途中で改ページする』のチェックマークを外す。
それだけだと、タイトルが付いていない見づらい表になってしまうので、
- 表のタイトル行にカーソルを移動する(選択しても良い)。
- メニューから、罫線>『タイトル行の繰り返し』を選択
連続する大きな表を、ちょっとの手間で、簡単に且つ美しく作成できるようになります。
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図表
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オリジナルの画像を保存していなくて、 ExcelやWordなどの文書に埋め込まれている画像しか残っていない事がありませんか。
オリジナルの画像が無くても、それら文書からオリジナルの画像を抽出することができます。
メニューから、
ファイル>webページとして保存
とすすみ、ファイルを保存します。
保存場所にhtmlファイルとフォルダが出来ているはずですので、その新しくできたフォルダ内にjpeg画像等が保存されます。
なお、ここで作成される画像ファイルは、元々wordやexcelに貼り付けたときの解像度と同じで、画像は全く劣化しません。一太郎などでも同様の手順で画像を抽出することができます。
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抽出
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