ラスタデータを複雑な形で抽出する方法

    ArcGISでラスタを配置した場合、特に処理を行わなければ、元々のラスタの形のまま(四角形のまま)配置されますが、後から必要な範囲だけをくり抜くことが出来ます。

    この作業には、ArcGISとSpatialAnalystというエクステンションを使用します。

    ○必要なデータ
    ベースとなるラスタ(数値地図・航空写真・衛星写真・DEMなど)と抽出したい形のポリゴンシェープファイル(どんなに複雑な形状でもOK)を用意する。

    ○作業手順
    ArctoolBoxより、Spatial Analystツール>抽出>マスクで抽出(Extract by Mask)を実行。

    【入力ラスタ】欄に、先ほどのラスタを指定
    【入力ラスタ、またはフィーチャマスクデータ】欄に、先ほどのshapeファイルを指定
    【出力ラスタ】欄は、出力先なのでお好きなフォルダ&ファイル名を指定

    これだけの手順で、ポリゴンと重なった部分のみで作られたラスタデータを作成することができます。

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