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複数のパソコンを1つのキーボードで操作する

ArcGIS用、AutoCAD用、解析用、電子納品用など、ライセンスの関係から自分用のデスクトップパソコン+共通のノートパソコン等を使って作業すると、入力デバイスであるキーボードやマウスが増えていき、作業スペースがドンドン減りますよね?

そんなとき、1つのキーボード&マウスで、全てのパソコンを操作できたらいいのに、と思ったことはありませんか?

フリーソフトのDOKODEMOを使えば、そのような事が出来るようになります。
http://gr-avalon.hp.infoseek.co.jp/products.html#dokodemo

DOKODEMOはTCP/IP(LANの事)で接続された複数PCを、1つのマウスとキーボードで操作できるツールです。自分のパソコン上から、設定した他のPCの画面上にあるマウスカーソルを動かし、キー入力を行うことができます。

また、クリップボードにコピーした文字列や画像を別のPCと共有できます。

よくある遠隔操作ソフトと違って、パソコンに負荷がほとんどかかっていないようなので、重たい作業を沢山のパソコンで分散処理する場合などにも使えます。一度試すと手放せなくなるお勧めソフトなので、是非ともお試しください。

【使い方】

  1. 操作対象のパソコン(以下、サブパソコン)でDOCODEMOを起動する。 
  2. サブパソコンのタスクトレイ(画面右下の時計があるところ)のアイコンを右クリックして、「操作を受け付ける」にする。
    さらにプロパティを開いて「操作受付け」のコンピューター名を入力する。
  3. キーボードとマウスが付いているパソコン(以下、メインパソコン)でDOCODEMOを起動する。
  4. メインパソコンのタスクトレイ(画面右下の時計があるところ)のアイコンを右クリックして、「操作する」にする。
    さらにプロパティを開いて「操作対象」のコンピューター名を入力する。
    「割当て」の方向は、サブパソコンを置いてある方向としておくと扱いやすいです。
  5. 設定は終わったので、キーボード、マウス、クリップボードが共有されました。
    快適な作業をおためしください。

1000万行を超える巨大なテキストファイルを扱う

秀丸エディタが扱えるテキストの最大行数1000万行を越えるCSVデータを扱う必要があったため、巨大なデータを扱えるテキストエディタを調べてみました。

高価な有料ソフトを視野に入れればMIFESなどがあるのでしょうが、低価格でできればフリーソフトという観点で選ぶと、EmEditorフリー版かTeraPadという選択が良さそうです。

秀丸(シェアウェア)の上限値は1000万行です。
普段は重宝しているのですが、今回行いたい作業では使えません。
http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html

さくらエディタ(フリーウェア)は、メモリに依存するとの事でしたが、自分の環境では読めませんでした。
http://ringonoki.net/tool/ed/sakuraeditor.html

QXエディタ(シェアウェア)もダメでした。
ただし、部分的にファイルを読み込む機能により、ファイルを高速に開くことができたため、数十メガ程度のファイルであれば、良い選択かもしれません。 
http://www2k.biglobe.ne.jp/~araken/

TeraPad(フリーウェア)は、1000万行を超えるテキストファイルを扱えました。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html

EmEditor(フリー版)は、1000万行を超えるテキストファイルを扱えました。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se047993.html
プロフェッショナル版(シェアウェア) の場合、最大 248 GB (または21億行) という非常に大きなファイルも扱えるようです。

【番外】鈴川エディタ(シェアウェア)は、作者のホームページによると300Gのテキストをサクサク扱えるということでしたが、あやしいので試しませんでした。
http://www.szkwjp.com/
http://comment.vector.co.jp/comment.php/367901