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カシミールの情報をArcGISで読み込む

カシミールで作ったルートなどの情報を、ArcGISで読み込むには、「gpx2shp」というフリーソフトを用います。
http://gpx2shp.sourceforge.jp/index.html.ja

gpx2shp は GPXファイル(GPS Exchange Format: *.gpx)を ESRIシェープファイルに変換するコンバーターで、下記HPよりダウンロードできます。数字が大きいほど最新版なので、それをダウンロードします。

http://sourceforge.jp/projects/gpx2shp/files/

使い方は、下記の通り超簡単です。

  1. ダウンロードしたファイルを、適当なフォルダに解凍
  2. カシミールで作ったルートやウェイポイントなどを、gpx形式で保存
  3. 解凍したフォルダにあるgpx2shpのアイコンにgpxファイルをドラッグ
  4. gpxファイルがあったフォルダに、シェイプファイル(dbf,shp,shx)が作成されます。

GPSのデータをArcGISに読み込む

ソフトのインストールが少しだけ面倒ですが、操作はすごーく簡単です。

■ソフトのインストール(ArcGISの機能強化)

  1. GPSIをダウンロード
    http://arcscripts.esri.com/details.asp?dbid=12749
    英語のページですが、downloadという緑色のところを2回クリックすればファイルを落とせます。
  2. 落としたファイルを解凍(後で削除するのでフォルダはどこでもOK)
  3. 以下の4つのファイルを c:\Program Files\ArcGIS\Bin フォルダの中に入れる
    ErrorHandlerUI.dll
    GPSi.chm
    GPSi.dll
    WMXGPSGRMN.dll
  4. 落としたファイルの中に、install_GPSi_v2.bat.txt というのがあるので、名前をinstall_GPSi_v2.bat に変更(.txtを消すだけ)して、ダブルクリック。
  5. 黒いDOS画面が出ますが、適当にキーボードを押してとじる。
  6. ここまできたら先ほど解凍したフォルダは削除してかまいません。
  7. ArcGISを起動します。
  8. メニューから、ツール>カスタマイズと進み、下のほうにある「ファイルから追加」を選ぶ。で、c:\Program Files\ArcGIS\Bin\GPSi.dll を選択。
  9. 同じダイアログの中のツールバーというタブに GPSi というのが出来たはずなので、それにチェックをつけて表示させる。
  10. 画面に「GPS Interface」とかかれたツールが増えているはずなので、これで一応インストール完成。

■使い方 

  1.  上記ボタンをポチッと押して、GPS Unit > Connection Properties と進む。
  2. 点がほしい場合は、waypoint > download ~ と進み、ほしいポイントを選択してSaveする。
    ルートがほしい場合は、Tracks > download ~ と進み、ほしいポイントを選択してSaveする。
  3. これだけ。

■エラーが出た場合

インストールが終わり、使おうと思ったらActiveXがどうこう、、、というエラーが出るパソコンもあります。
その場合は、http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se188840.html をインストールしてください。