数値地図50mメッシュ標高から、計算用メッシュを作る
- まず、数値地図50mメッシュ標高を読み込む。
- メッシュ標高が欲しい地点のpointデータをexcelとかで作る。
- pointデータを3D Analystをつかって、3Dフィーチャに変換する。
- 出来上がった3Dフィーチャのテーブルを開き、新しいフィールドを追加
- 高度な計算で、
dim pGeometry as ipoint
set pGeometry
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ArcGISで、国土交通省河川局が策定したガイドラインに基づいた河川基盤地図、河川・ダム環境情報地図のインポート/エクスポートやデータの作成/編集を行うためのツールが公開されました。
http://www.esrij.com/support/arcgis_desktop/downloads/arcgis_kasen.html
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『接続対象となるメッシュ』に接するメッシュを作成する手順
空間的位置関係に基づくテーブル結合をおこない、『各ポリゴンに、そのポリゴン境界内に位置するラインの全ての属性を与え、距離フィールドにその距離を格納します』を選べばよいだけ。
応用として、以下のような使い方があるかと思います。
AutoCADで閉じたポリラインを作成すると、ArcGISではポリゴンとして認識されます。
ArcGISでジオメトリを変換するのは面倒ですので、できることならAutoCAD側でポリライン編集やハッチング等を駆使して、ArcGIS用のデータを作ると能率的だと思います。
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数値地図50mメッシュは、旧座標系に基づいて位置づけられているため、JGD2000対応の座標に変換する必要があります。
ちょっと無理矢理ですが、以下の方法で調べることができます。
ArcMapに読み込んだポイント、ポリライン、ポリゴンをその変換仕様に従いレイヤー単位で一括変換することが可能なツールです。以下のアドレスで入手できます。
http://www.esrij.com/support/arcgis_desktop/downloads/ArcGIS_GeoConv_v1.html
【できる事】
ポリライン→ポリゴン・ポイントに変換
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