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最新版のAutoCADのデータを入手したが閲覧するソフトが無い

AutoCADは、たびたび下位互換性の無いファイルフォーマット変更をするのが困り物ですが、無償のDWG TureViewというソフトを使えば、最新版のファイルを開くためだけに、機能的に必要としていない最新版を無理して購入する必要はありません。

AutoCADの販売元であるAutodeskから、フリーのビューアーが提供されています。

 http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/index?siteID=1169823&id=9149770

上記ホームページより、DWG TrueViewをダウンロードすれば、DWG ファイルや DXF ファイルを、 まとめて表示・印刷することができるようになります。

DWG TrueView 2008では、表示閲覧だけではなく、DWG TrueConvert の機能が統合されているため、AutoCAD や AutoCAD ベースの図面ファイルを AutoCAD R14 からAutoCAD 2008 まであらゆるバージョンの DWG 形式に変換することができます。

カシミールの情報をArcGISで読み込む

カシミールで作ったルートなどの情報を、ArcGISで読み込むには、「gpx2shp」というフリーソフトを用います。
http://gpx2shp.sourceforge.jp/index.html.ja

gpx2shp は GPXファイル(GPS Exchange Format: *.gpx)を ESRIシェープファイルに変換するコンバーターで、下記HPよりダウンロードできます。数字が大きいほど最新版なので、それをダウンロードします。

http://sourceforge.jp/projects/gpx2shp/files/

使い方は、下記の通り超簡単です。

  1. ダウンロードしたファイルを、適当なフォルダに解凍
  2. カシミールで作ったルートやウェイポイントなどを、gpx形式で保存
  3. 解凍したフォルダにあるgpx2shpのアイコンにgpxファイルをドラッグ
  4. gpxファイルがあったフォルダに、シェイプファイル(dbf,shp,shx)が作成されます。

手元にShapeファイル(拡張子shp)があるが、閲覧ソフトがない

とりあえずデータを閲覧するだけなのビューアーで良ければ、ESRI社のArcExplorer(http://www.esrij.com/products/arcexplorer/index.shtml)が無償で公開されています。

やや動作が不安定な気がしますが、わりと直感的に操作できるメニューバー、ツールバーですので、操作は簡便です。

このソフトではシェープファイルの加工は出来ませんが、表示データの追加、地図表現の変更、拡大・縮小、パン(移動)、属性確認、検索といったGISの基本機能を簡単に扱うことができます。

たまにはデフラグ

ハードディスクの容量が大きくなったため、昔に比べて効果が小さくなったような気がしますが、たまにはデフラグしましょう。

Windowsに最初から入っているデフラグは、効果がいまいちであるため、フリーウェア(jkdefrag)を使ってデフラグしましょう。

  1. http://www.kessels.com/JkDefrag/index.html を開く
  2. Download~と書いてあるところをクリックして、zipファイルを落とす。
  3. 解凍して、適当な場所に移動(どこでもいいです)
  4. jkdefrag.exeを実行

パソコンを購入してから1度もデフラグしてないような場合、パソコンが遅いとか、動作がおかしいとか、諸症状が改善される可能性が高いです。

jkdefragでも充分なデフラグ効果が得られますが、所詮フリーソフトですので、資金に余裕のある方はPerfectDisk を購入されると良いかと思います。

国総研版騒音・振動シミュレーター

国土交通省国土技術政策総合研究所より騒音・振動シミュレーターが無償公開されています。

私の専門分野からはずれていたのでスルーしていましたが、ArcGISと連動できるそうです。

騒音や振動に関する各種検討を行えるようですので、「住宅密集地での夜間工事」や「道路建設に絡むワシタカ類調査」などでは、十分に使えるのでは?

GPSのデータをArcGISに読み込む

ソフトのインストールが少しだけ面倒ですが、操作はすごーく簡単です。

■ソフトのインストール(ArcGISの機能強化)

  1. GPSIをダウンロード
    http://arcscripts.esri.com/details.asp?dbid=12749
    英語のページですが、downloadという緑色のところを2回クリックすればファイルを落とせます。
  2. 落としたファイルを解凍(後で削除するのでフォルダはどこでもOK)
  3. 以下の4つのファイルを c:\Program Files\ArcGIS\Bin フォルダの中に入れる
    ErrorHandlerUI.dll
    GPSi.chm
    GPSi.dll
    WMXGPSGRMN.dll
  4. 落としたファイルの中に、install_GPSi_v2.bat.txt というのがあるので、名前をinstall_GPSi_v2.bat に変更(.txtを消すだけ)して、ダブルクリック。
  5. 黒いDOS画面が出ますが、適当にキーボードを押してとじる。
  6. ここまできたら先ほど解凍したフォルダは削除してかまいません。
  7. ArcGISを起動します。
  8. メニューから、ツール>カスタマイズと進み、下のほうにある「ファイルから追加」を選ぶ。で、c:\Program Files\ArcGIS\Bin\GPSi.dll を選択。
  9. 同じダイアログの中のツールバーというタブに GPSi というのが出来たはずなので、それにチェックをつけて表示させる。
  10. 画面に「GPS Interface」とかかれたツールが増えているはずなので、これで一応インストール完成。

■使い方 

  1.  上記ボタンをポチッと押して、GPS Unit > Connection Properties と進む。
  2. 点がほしい場合は、waypoint > download ~ と進み、ほしいポイントを選択してSaveする。
    ルートがほしい場合は、Tracks > download ~ と進み、ほしいポイントを選択してSaveする。
  3. これだけ。

■エラーが出た場合

インストールが終わり、使おうと思ったらActiveXがどうこう、、、というエラーが出るパソコンもあります。
その場合は、http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se188840.html をインストールしてください。

CADファイルのXYZ座標を取得するプログラム

このような特殊な物を必要としている人はほとんどいないと思いますが、必要に迫られてAuutoCADで書いた線の座標を片っ端から抽出プログラムを作りました。 

  1. このプログラム(autocad-xyz.exe)と同じフォルダに、AuroCADのログファイルをacad.txtという名前で保存する。
  2. プログラムを実行すると、同じフォルダにoutput.txtというファイルが作成されます。
  3. 中身をみれば一目瞭然ですが、不要な行が削除され、X,Y,Zデータのみが抽出されているはずです(特定の条件でしか試していないので、削除漏れがあるかもしれません)。

ArcGISのジオメトリ変換ツールでラインをポイントにしても良いのですが、まぁ、AutoCAD単体で3次元のDMデータを点にしたいときに使ってください。