検討対象地周辺の環境把握を行う上で、航空写真の収集は欠かせません。
空中写真や衛星写真はインターネットからダウンロードすることが可能です。
国土交通省 オルソ化空中写真ダウンロードシステム
http://orthophoto.mlit.go.jp/
今のところ、北海道では札幌周辺のみだが、オルソフォトになっているので写真を繋げるのが楽。
また、2004年など近年の写真が揃っている。
システムが未完成っぽいので、サーバーが遅く、ダウンロードに時間がかかる。
オルソなので、GISに配置するのが楽ちん。
国土地理院 空中写真閲覧サービス
http://mapbrowse.gsi.go.jp/airphoto/indexmap_japan.html
米軍の写真(終戦後に撮影したもの)もある。
国土交通省 ウェブマッピングシステム
http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS2/
オルソ化していない普通の航空写真だが、全国で整備されている。
Googleマップ
http://www.google.co.jp/maps
地図の右上の【サテライト】をクリックすると地図が衛星写真に変わります。
ダウンロードは出来ない。
Google Earth
http://earth.google.com/
ソフトのダウンロードが必要だが、全世界の衛星写真が整備されている。
また、Googleマップよりも解像度が高い場合があり、有料版だと解像度が高くなるとの事(試してないので分かりません)。
ダウンロードは出来ない。
今の環境を把握するならGoogleで、経年変化を調べるとか図面の背景に使用するとかであれば国土交通省からダウンロード、ってのが良いかと思います。
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ArcGIS
ArcGISでは、一本の線に複数の属性を持たせることが出来ます。
1.普通にポリゴンを作る
2.レイヤプロパティ>シンボルから、シンボルの色を変更する
3.「シンボルプロパティエディタ」を使って、シンボルの色を2つ割り付ける
a.普通の外縁線
b.内側のぼかし線
4.内側のぼかし線については、アウトラインをクリック
カートグラフィックライン:幅を外縁線よりも深く(例えば0.5)
ラインプロパティ:オフセットの値を マイナス幅÷2にする(例えば-0.25)
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AutoCADで作った図面には、座標はついていますが、測地系とういうが概念がありません。
そこで、ArcGISで正しく配置するためには、測地系を定義してあげる必要があります。
- Arccatalogから座標を設定したいファイルを右クリックし、プロパティを表示させる
- 空間参照タブ→編集をクリック
- 座標系タブ→選択をクリックし、座標系を選択する
- 座標系を選択したら、「名前をつけて保存」クリックし、保存する。
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測地系
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ArcGISで正しくフィールド演算等を行えない時は、 フィールドの値を文字列として認識している可能性があります。
空間結合させる前に、属性テーブルを開いて適当なフィールドを作り、そこに0値になってしまうフィールド値をコピーすると良い。
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変換
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ArcGIS
ArcGISで、ある範囲に含まれている家屋等の面積を測るには、以下のような手順となります。
- Analysis Toolsからインターセクトを実行
- 範囲ファイル(メッシュ)と家屋ファイルを指定
- OKすると、バラバラに分割された家屋が作成される。
- バラバラになった家屋ファイルのテーブルを開き、フィールド追加
高度なフィールド計算で、
Dim dblArea as double
Dim pArea as IArea
Set pArea = [shape]
dblArea = pArea.area
下のボックスに
dblArea
を入力すれば、バラバラ家屋の個別面積が出せる。
- 上記でバラバラ家屋に面積、含まれるメッシュの番号が関連付けされている
- コマンドラインを表示して、バッファを持ったファイルを作る
buffer メッシュファイル名 保存先 -0.0001
- 作ったファイルのテーブルとバラバラ家屋のテーブルを空間条件に基づき結合
- 面積付きのメッシュファイル(ダミー)が作られる。
サンプルはメッシュを用いましたが、メッシュでなく自由図形ても良いです。
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