国土交通省がAjax地図ビューアを利用した「航空写真画像情報所在検索・案内システム」
国土交通省で「航空写真画像情報所在検索・案内システム」というのが作られ、今までよりも、航空写真を探すのが少し楽になりました。
以前から公表されている写真に加え、三重県や武蔵野市所有の写真等が加わっています。
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060706/242643/
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国土交通省で「航空写真画像情報所在検索・案内システム」というのが作られ、今までよりも、航空写真を探すのが少し楽になりました。
以前から公表されている写真に加え、三重県や武蔵野市所有の写真等が加わっています。
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060706/242643/
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FLASH自体は格好良いのですが、見たいところが見られない、画像を拡大して見ることが出来ない等、使いにくいファイルでもあります。
たとえば、浸水想定区域図がFLASHで公開されているサイト(http://www.as.hkd.mlit.go.jp/chisui/simurate/floodmap/ishikari/ishikari-maps/ishikari01.html
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自然環境情報GISの元データは、自然環境保全基礎調査 (通称、緑の国勢調査)です。
GISデータになっていることから、植生と標高などから鳥類の生息環境を予測したり、第2回から第5回調査までの30年間の変化をグラフィカルに表示できちゃったりできますので、応用範囲は広いと思われます。
なお、植生図だけではなく、魚類の分布(大河川だけですが)や、湿地の分布も公表されているGISデータから再現できます。環境系の人は見てみることをおすすめします。計画系の人も、河川整備計画や自然再生事業で、”目標とする姿”を決めなければいけませんので、過去の植生図は貴重な資料になります。
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検討対象地周辺の環境把握を行う上で、航空写真の収集は欠かせません。
空中写真や衛星写真はインターネットからダウンロードすることが可能です。
国土交通省 オルソ化空中写真ダウンロードシステム
http://orthophoto.mlit.go.jp/
今のところ、北海道では札幌周辺のみだが、オルソフォトになっているので写真を繋げるのが楽。
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