国総研版騒音・振動シミュレーター
国土交通省国土技術政策総合研究所より騒音・振動シミュレーターが無償公開されています。
私の専門分野からはずれていたのでスルーしていましたが、ArcGISと連動できるそうです。
騒音や振動に関する各種検討を行えるようですので、「住宅密集地での夜間工事」や「道路建設に絡むワシタカ類調査」などでは、十分に使えるのでは?
河川基盤地図の作成ツール公開
ArcGISで、国土交通省河川局が策定したガイドラインに基づいた河川基盤地図、河川・ダム環境情報地図のインポート/エクスポートやデータの作成/編集を行うためのツールが公開されました。
http://www.esrij.com/support/arcgis_desktop/downloads/arcgis_kasen.html
下記ガイドラインに準拠したデータに対応しています。
- ・河川基盤地図ガイドライン(案)
- 河川環境情報地図ガイドライン(案)平成13年10月改訂
- ダム環境情報地図ガイドライン(案)平成15年1月版
- 河川環境情報地図ガイドライン(案)平成18年8月改訂
- ダム環境情報地図ガイドライン(案)平成18年8月改訂
Google Earth に線やポリゴンなどを表示させる
単体では衛星画像を表示するだけしかできないGoogleEarthですが、使い方次第で、ちょっとしたGISの変わりにすることが出来ます。
以下、ArcGISで作成したshpファイルからGoogleEarth用のkmlファイルを作成する手順です。
1.ArcGIS9とGoogleEarthをインストールする(当然ですが、コレがないと始まりません)
2.ArcGIS用の拡張ファイルをダウンロードする。
http://arcscripts.esri.com/details.asp?dbid=14273
=解凍したファイルをどこかに保存した後、【ExporttoKML_INSTALL.bat】をダブルクリックしてください。
3.ArcGISを起動すると、地球儀みたいなアイコンが出てきます(もし出ていなければ【Export to KML】ツールバーを表示させる)
4.【Export to KML】ボタンを押すとファイル等を選ぶダイアログが出てきますので、shpファイルを選んで、ラベルとするフィールドを選んで、高さデータがあるのであればそのフィールドを選んで、名前を付けて保存。
※shpファイル名やラベルに使ったフィールド名に日本語を含んでいる場合は、UTF-8に変換する必要があります。
6.できあがったファイルをダブルクリックするか、GoogleEarthの画面左側にある【Places】にドラッグすると、以下のような画面になり完成です。
手間をかける時間と、応用できる発想があれば、何でもGoogleEarth上に配置することができます!