河川基盤地図の作成ツール公開
ArcGISで、国土交通省河川局が策定したガイドラインに基づいた河川基盤地図、河川・ダム環境情報地図のインポート/エクスポートやデータの作成/編集を行うためのツールが公開されました。
http://www.esrij.com/support/arcgis_desktop/downloads/arcgis_kasen.html
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ArcGISで、国土交通省河川局が策定したガイドラインに基づいた河川基盤地図、河川・ダム環境情報地図のインポート/エクスポートやデータの作成/編集を行うためのツールが公開されました。
http://www.esrij.com/support/arcgis_desktop/downloads/arcgis_kasen.html
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『接続対象となるメッシュ』に接するメッシュを作成する手順
空間的位置関係に基づくテーブル結合をおこない、『各ポリゴンに、そのポリゴン境界内に位置するラインの全ての属性を与え、距離フィールドにその距離を格納します』を選べばよいだけ。
応用として、以下のような使い方があるかと思います。
AutoCADで閉じたポリラインを作成すると、ArcGISではポリゴンとして認識されます。
ArcGISでジオメトリを変換するのは面倒ですので、できることならAutoCAD側でポリライン編集やハッチング等を駆使して、ArcGIS用のデータを作ると能率的だと思います。
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数値地図50mメッシュは、旧座標系に基づいて位置づけられているため、JGD2000対応の座標に変換する必要があります。
ちょっと無理矢理ですが、以下の方法で調べることができます。
ホントにどうでも良い裏技なのですが、文献をスキャンするときに、あることを行うと裏面の文字もスキャンされて汚くなるのを防止する事ができます。
真っ黒い紙を後ろに挟む。
それだけ。
簡単だけど効果絶大ですので、お試しください。
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通常のつなぎ写真の場合、PhotoStitchを使ってパノラマ写真を作成する人が多いと思いますが、被写体が大きく複雑な結合が必要な場合は、Photoshopとかで結合するしかありませんでした。
そこで、autostitch.exeという素晴らしソフトがあったので紹介します。
使い方は簡単で、ソフトを起動して対象ファイルを開くだけです。結合が終わると、対象ファイルがあったフォルダにpano.jpgが出来上がります。終了時の動作が不安定で、DOS窓(黒い画面)が出て固まることがありますが、気にしないでソフト及びDOS窓を閉じてください。
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