おすすめソフトの紹介。
文献に書いてあるグラフをエクセル等で再現して、実測データを重ねたいときに使います。
しょっちゅう使うソフトではないですが、使うとわかる便利さです。
Graphcel
http://t_kobo.at.infoseek.co.jp/grp/
●ソフト説明
高機能のグラフ画像数値化ソフトです。実験値と文献値を数値で比較したりするときに便利です。文献のグラフやweb上のグラフ画像を定規で測って計算するような面倒な手間が省けます。
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相手の都合により、巨大な表をexcelではなくwordで作ることもあります。
ただ、wordの場合、excelのように印刷範囲等を決められないので、1ページに収まらないような大きな表を作りづらい。 そんなときにこんな技。
- 表を右クリックして、プロパティを表示させる。
- 『行』タブのオプションに『行の途中で改ページする』のチェックマークを外す。
» 続きを読む ... 国土交通省で「航空写真画像情報所在検索・案内システム」というのが作られ、今までよりも、航空写真を探すのが少し楽になりました。
以前から公表されている写真に加え、三重県や武蔵野市所有の写真等が加わっています。
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http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060706/242643/
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方法は、エクスプローラー等で、ファイルの拡張子をpptからppsに変える。
たったそれだけ。
PowerPointを起動したときにプレビューやノートが見せずに、いきなりスライドショーから始まります。
あらたまった席でプレゼンを行う時に、壇上に上がってからもたつく事なく、スマートに説明を行えますので、覚えておくと良いかもしれませんね。
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FLASH自体は格好良いのですが、見たいところが見られない、画像を拡大して見ることが出来ない等、使いにくいファイルでもあります。
たとえば、浸水想定区域図がFLASHで公開されているサイト(http://www.as.hkd.mlit.go.jp/chisui/simurate/floodmap/ishikari/ishikari-maps/ishikari01.html
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現場で写真を撮影したものの、年月の経過とともにどこを写しているのか、場所が分からなくなることがあります。写真自体に場所が保存されれば便利だと思いテストしてみました。
デジカメの画像にはExif情報というものが埋め込まれており、その中にGPS座標も保存することが可能です。
最も簡単な方法としては、au等のGPS機能付き携帯電話で撮影することです。GPS座標が埋め込まれたjpeg画像は、カシミールへ画像をドラッグすると、正確な位置に表示されます。現場のスナップ写真で、わざわざファイル名を変えるのも面倒なときや、明確な目印が無くて地形図上に位置を落とすのが難しいときなどに、力を発揮するのではないでしょうか?
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ArcMapに読み込んだポイント、ポリライン、ポリゴンをその変換仕様に従いレイヤー単位で一括変換することが可能なツールです。以下のアドレスで入手できます。
http://www.esrij.com/support/arcgis_desktop/downloads/ArcGIS_GeoConv_v1.html
【できる事】
ポリライン→ポリゴン・ポイントに変換
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1つのポリゴンの面積が知りたいときは、丸の中にiが書かれたアイコンをクリックすれば面積等が分かります。
複数のポリゴンの合算面積を簡単に出すのであれば、
- 対象とするポリゴンを選ぶ
- フィーチャをグラフィックに変換
- できあがったグラフィックを全て選択して右クリック>マージもしくはグループ化
- グループ化したグラフィックをダブルクリック
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