基本的なシェイプファイルの作り方
- ArcCatalogで真っさらなシェイプファイルを作成する
- 作ったファイルを右クリックして、プロパティ>Geometryとすすみ、座標系を設定する。
- ArcGISにデータを追加
- エディタバーより、エディタ > 編集の開始
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タイル・ポリゴン作成ユーティリティを使用します。
タイル・ポリゴン作成ユーティリティはArcGIS起動時には表示されていないので、以下の方法で表示させる必要がある。【ツール】→【カスタマイズ】→【コマンド】タブ→【Japan utilities】→【tyle】をドロップandドラッグし、ツールバーに移動させる。
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XY座標値があれば、GIS上に点をプロットすることができます。
・ とりあえず、拡張子をcsvにする(1行目には項目名が必要)。
・ そのデータをArcVIEWに読み込ませる。
・ ソースタブに入っているはずなので、右クリックして「XYデータの表示」
・ X座標はこの列、Y座標はこの列、と指定してやると図面上に配置できます。
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AutoCADでは、標高値(z値)を持っているとポリラインに変更できないため、一度、3次元じゃないソフトに読み込ませて、標高値(z値)を消す必要があります(VBAとかLIPSでも消せると思いますが手っ取り早いので)。
いろいろ試したうち、 illustratorでCADデータ読み込み>dxf書き出し とするのがよさそうです。
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3D Analystが必要です。
・ プロパティ>レイヤの標高をサーフェスから取得
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ArcToolboxから動かす、ツールバーから動かす、ArcSceneという単体プログラムを動かす、という3通りの起動方法があるので、必要に応じて使い分ける。基本的にはツールバーだけで事足りると思われる。
3D Analystをインストールしただけでは、ツールバーにボタンが表示されないので、メニュー>ツールバー>3D Analyst
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国土基本図や森林基本図は平面直角座標系で書かれています。
国土基本図は横4km・縦3kmですが、森林基本図の大きさはバラバラですので、1km間隔のメッシュを作成し、そのメッシュに合うようにレイアウトしなくてはいけません。
たとえば旭川周辺の場合12系ですので、ArcGISのファイル(mxdファイル)をJGD2000の12系にします。座標(0,0)を基準として、国土基本図用であれば@(4000,3000)のメッシュ、森林基本図用であれば@(1000,1000)のメッシュを作ります。原点は(0,0)でも(-40000,-30000)でも、(0,0)が基準になっていれば良いです。
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劇的には変わらないが、以下の手順で、少しだけ動作を軽快にすることが可能。
ツール>オプション>ラスタで、表示の精度設定を「表示精度より表示スピードを重視」にチェックをつける
さらにどうにかしたい人は、以下の手順をしてください。
(すごく見づらくなる割に効果薄い)
画像を配置する前に、ツール>オプション>ジオプロセシングで、環境設定をクリック。「ラスタ
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