Index polygonを作るArcScriptの紹介
以前、複数のラスタの配置図を作るという記事でインデックスポリゴンの作成方法を紹介しましたが、もっと使いやすいArcScriptが公開されていましたのでご紹介します。
インストールは、インストーラーがついていますので、setup.exeをダブルクリックし、インストール先フォルダを選択するだけです。
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以前、複数のラスタの配置図を作るという記事でインデックスポリゴンの作成方法を紹介しましたが、もっと使いやすいArcScriptが公開されていましたのでご紹介します。
インストールは、インストーラーがついていますので、setup.exeをダブルクリックし、インストール先フォルダを選択するだけです。
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Google関係のあらたなArcscriptが公開されましたので、試してみました。
Google Map & ESRI ArcGIS 9
http://arcscripts.esri.com/details.asp?dbid=15367
インストール方法は、ダウンロード及び解凍したファイル群を適当なフォルダに保存して、_INSTALL.batを実行するだけです。
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ArcGISで、既存のポリラインを等間隔に分割してデータ処理を行いたい場合、エディタツールバーにあるスプリットやディバイドを行います。
ただし、上記コマンドでは、複数の線をまとめて処理することが出来ないため、膨大な量のデータを扱うにはとても大変不便です。
そこで、一括処理が可能な Line Editing Toolbar というArcScriptを紹介いたします。
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ArcGISは、AutoCADでいうところのボックス選択しか標準では用意されておりません。
それでは不便なので、ArcScriptというArcScript(フリーソフトみたいなもの)を紹介いたします。
まず、以下よりファイルをダウンロードします。
http://arcscripts.esri.com/details.asp?dbid=12784
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ArcGIS9.2には、標準で『国内データ変換ツール』がインストールされますので、デジタルマッピング成果(dmデータ)をシェイプファイルに変換するのは簡単にできます。
DMデータをArcGISだけではなく、AutoCAD等でも使いたい場合、DXFファイルに変換すると利便性が向上します。
ちまちまとエクスポートを繰り返しても良いのですが、一括でDXFファイルに変換できるCreate
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EZ ProfilerというArcScript(フリーソフトみたいなもの)を紹介いたします。
EZ Profiler for ArcMap 9.x
http://arcscripts.esri.com/details.asp?dbid=13688
このプログラムはArcMapの機能を拡充させるためのプラグインで、Spatial Analystや3D
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